2013年08月30日

Blur来日

posted by DOKSO at 18:25| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月12日

ダーリンメモ 2013/05/10

・脅かす、怖がらせるというのは、
 人間には、とても効き目のあるやり方です。

 じぶんの生命が脅(おびや)かされると思ったら、
 人は、注意深く真剣に話の続きを聞きます。
 もう常識になっていることですが、
 週刊誌やワイドショーなどが、
 次々に人の恐怖を煽り立てるのは、
 「そのほうが売れる」からだと言います。

 たしかに、「どこそこの湖の水位が下がった」
 というふうな事実でも、
 「よく下がっているので、珍しいことではない」
 という記事にしたら、買う必要もなさそうです。
 「異常な事態で、天変地異の前触れの可能性が高い!」
 というテーマで記事にすれば、
 「これは知っておかなきゃ!」と続きを知ろうとします。 
 そして、なにも起こらなかったとしても、
 「注意しているにこしたことはない」とか、
 「なにも起こらなくてよかった」とか、
 「しっかり備えるいい機会になった」と言い訳できます。

 脅かすというのは、効き目があるんです。
 「あの人に殺されますよ!」という脅しが、
 心優しい人にナイフを握らせる方法です。

・ぼくはツイッターで、何度か同じツイートをしています。

 <ぼくは、じぶんが参考にする意見としては、
 「よりスキャンダラスでないほう」を選びます。
 「より脅かしてないほう」を選びます。
 「より正義を語らないほう」を選びます。
 「より失礼でないほう」を選びます。
 そして、「よりユーモアのあるほう」を選びます。>

 これ、同意してくださる方もたくさんいるのですが、
 「わからない」という方も、怒る方もおりました。
 わかるように説明する方法を見つけました。
 これ、「じぶんの命をあずけるお医者さんを選ぶ」のと、
 まったく、同じなんだと思うんです。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ついでのように言ってますが、ユーモアってのも大事よ〜。
posted by DOKSO at 06:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月11日

シャッフル

これもタイムリープものの一つと言えよう。

シャッフル [DVD] / サンドラ・ブロック, ジュリアン・マクマホン, ニア・ロング, ケイト・ネリガン, アンバー・ヴァレッタ (出演); メナン・ヤポ (監督)
posted by DOKSO at 00:40| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月08日

ダーリンメモ 2013/01/07

・たとえば、じぶんがクルマだったとしたら、
 走りたいと思うんだ。

 速く、すっごいスピードで走りたい。
 わぁっとみんなをびっくりさせるような速度で、
 走り回りたいと思うんだ。
 
 ずっと、どこまでも遠くまで走りたい。
 ガソリンの最後の一滴がなくなっても、まだ、
 走り続けていたいと思うんだ。

 たくさんの人たちを乗せて運びたい。
 憶えたての歌を歌うこどもたちとか、
 何百人でも乗せて走りたいと思うんだ。

 たとえば、じぶんが歌だったら、
 じょうずでも、へたでもかまわないから、
 みんなに歌ってもらいたいと思うんだ。

 たとえば、じぶんが野うさぎだったら、
 地面にいっぱい穴をほって、いっぱい逃げたり、
 いっぱいはねたり、いっぱいこどもつくったり。
 野うさぎっぽいこと、いっぱいしたいと思うんだ。

 たとえば、じぶんが生まれたての人だったとしたら、
 なにができるのかわからないままに、
 できることを探したり増やしたりしながら、
 なにかやらせて、なにかやらせてと動くんだろうな。
 
 クルマでも、歌でも野うさぎでも人間でも、
 できることはぜんぶやったなぁと感じるのが、
 いちばんのあこがれだよなぁ。
 
 このからだを、このこころを、この知恵を、
 この思い出を、このいのちを、
 まるまるまるごと使い切れたら最高だよな。

 できるかもしれないことは、したい。
 できることは、もっとじょうずになりたい。
 生まれたての人のようにね。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
生まれたての人だったとき、ものすごく生きたがってたね。
posted by DOKSO at 01:21| Comment(0) | itoi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月26日

ダーリンメモ 2012/09/26

気仙沼のおじいさんが、きっぱり言いましたっけ。
 「津波がどれだけ恐ろしいといったって、
  戦争のほうが何倍も恐ろしかった。
  つらいつらいと言ったって、
  戦争のときのほうが、ずうっとつらかった」
 ぼくは、それを聞いてて、
 簡単に「そうですよね」とは言えませんでした。
 目の前に津波の被害があるところで、
 「戦争のほうがつらいですよねぇ」なんて、
 旅人が言えるわけはなかったですから。

 でも、このことばは、あちこちで何度も聞いてました。
 戦争を体験した方々は、口々に、
 「あのときに比べたら」と、教えるように言いました。
 そうなのか、そうなんだろうなと思うと同時に、
 ずっと「どうしてなんだろう?」と考えていました。
 
 考えて、わかったようなことは言えないけれど、
 この「戦争」という文字を「人間」に置き換えると、
 ずいぶん怖さが実感できるような気がしました。
 
 たしかに、津波はある日一度襲っただけですが、
 戦争は、毎日続きます。何年も続いたりします。
 (人間がそれをやめないからです)
 津波のとき高台に逃げて助かった人がいたけれど、
 戦争は、隠れても探しだし、逃げても追いかけてきます。
 (人間は、そういうことができますから)
 しかも、追いかけてくるのは、敵ばかりではない。
 味方だと思っていた「正しい人たち」が、
 考えのちがうものを、探しだして吊るし上げてくれます。
 (人間は、そういうこともする)
 そんな日々が、ずっと続くのが戦争だとしたら、
 そりゃぁ「津波より恐ろしい」と言うのもわかります。
 
 津波が怖くないなんて、言ってるわけじゃないのですが、
 ほんとうに戦争は恐ろしいものなんだと思います。
 凝り固まった人間が、許さない人間が、
 じぶんの考える正しさのために、なんでもする‥‥。
 海は、翌朝、すっかり穏やかな海に戻ったらしいけれど、
 人のすることは、そうは行くもんじゃない‥‥。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
人間のいいところも、たくさんあると知ってるからこそね。
posted by DOKSO at 20:16| Comment(0) | itoi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする